ASAHI OPT. CO..JAPAN SMC TAKUMAR f 50mm F
1.4 開放 AE(1/125)
Schneider-Kreuznach Radionar f 50mm F3.5-16
バルダ社の35mm蛇腹カメラ「バルディネッテ」に搭載されていたシュナイダーのラディオナー50mmを取り出し、
オリジナルのマウント部品(日本製)を用いてM42マウントに改造。
シンプルなトリプレットタイプですが、描写力はトロニエ設計ならでは。
コントラスト、シャープネス、発色いずれも出色の仕上がりに驚かされます、って。
それより何より、その小ささに驚きましたぁ、76g。
その上、ピントはレンズの先端の25mmくらいのリングを前玉とともに回す。
先見の明
大分前から、実行していたと思われる省エネ。
Schneider-Kreuznach Radionar f 50mm F3.5 開放 AE(1/800) ISO
200 EV-2/3
八百屋のかあさん
目的の物 以外を買わせる名人、30m以内に近づくのは危険。 ちなみに このクーパーは、彼女の愛車ではない。
Schneider-Kreuznach Radionar f 50mm F3.5 F 16 AE(1/320) ISO
200 EV-2/3
ev補正狂う暑さ
大型の台風上陸の日の この街・・・フェーン現象とかで異常な暑さ(33.5度、まだまだ上がるとの予報)
雲ひとつ無く、吹く風も暑いこの日、何で ISO 200したのか、何で EV-2/3 なのか。家を出るときはイメージが有ったのだが、覚えていない。
P/S 八百屋のかあさんには、見つからなかった。暑さのせいとは言え、奇跡に近いことだった。
Schneider-Kreuznach Radionar f 50mm F3.5 開放 AE(1/3200) ISO
200 EV-2/3
ポストのそばに赤い車
赤くて、マークも付いてはいるが、郵便自動車とかではない らしい
Schneider-Kreuznach Radionar f 50mm F3.5 開放 AE(1/3200) ISO 200 EV- 1 2/3
ASAHI OPT. CO..JAPAN SMC TAKUMAR f 50mm F 1.4
別名 アトムレンズとか、トリウムレンズとか
子供も頃は繁華街だったこの界隈、その中でも ひときわ目を引いたモダンな建築の印刷屋さん、
時代の推移とは言え、不要になる職業もある。
ASAHI OPT. CO..JAPAN SMC TAKUMAR f 50mm F 1.4
f 5.6 AE(1/2500) ISO400
曇り空の狛犬
雨の合間、ホントはこんな感じではあった。Photoshopの「自動カラー補正」でこうなったのだが・・・
実はこう写っていたアトムレンズ
これも、これで・・と言えばそれまでだが・・・撮ったほうは、そぉんなー となる。
ASAHI OPT. CO..JAPAN SMC TAKUMAR f 50mm F 1.4 f
5.6 AE(1/200) ISO 400WB 曇り
アトムレンズでモノクロ
公園のハスには、立派なカメラを持ったカメラマンたちが集まる。
M42マウントのレンズを付けている人などはいないけど、これを分かってくれる人と話をしてみたい。
祭りの気分のモノクロ
祭りの準備は着々と。 これはPhotoshopで補正していない。その方が、祭り気分が出そうなので・・
けだるさ写るアトムレンズ
どこか気だるく、眠たげな飲食店の朝
マイホームにしたくなる様に写るアトムレンズ
アンティークでいい感じだなぁ、こういう家に帰るって、なんかホッとするだろうなー