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掲載されている写真の撮影者と詠み人は同じです。

2008年9月に詠みし歌

今日から9月。
で、本日分から『 第六歌集 』に掲載されます。





みるとモモ 新聞紙だってライバルと 常に居たいや視線の先に

Photo by Hohnan-KUROKAWA.


グロリアはターボといえども街並みはゆるりと変わるタイムマシンか






「海なんかあるのかな」って協和の子 遠足で来て感動したらし


水面には小魚はねて銀しぶき 川ガニは穴に帰る夕暮れ


ビルとビル あい間に切られた夕焼けは 暮れなずむほどにやさいしピンク

Photo by Hohnan-KUROKAWA.

 


満月に導かれてきた 川がには 清い流れに殻一つ脱ぐ





あらし吹く散歩道舞う枯れ落ち葉 堰に集まり 龍田川なり





温泉のジェット・バスにグルグルと巻かれて疲れ果てる齢かな



アンニュイな 気持ち抱えてその海で 溺れかかるも青春なれば


夕焼けにカラス二・三羽新味なき絵なれど しん と心安まる


さわ風に そぞろごころを引きずりて 城下のお堀巡る女生徒


サルビア知る 激しさと泣きの象徴に 好んで使わる歌ぐさの事






コオヒヰに 映る夕焼けに癒やされつ 染めて景色は ゆら、ゆらめけり

ピグマリオン プリティーウーマン 幸多し 逆転ホーマー喝采ブラボー






この国におらず 彼方の砂漠にて 命果てよと 母は教えじ

君死に給うことなかれ、ですよね。人生は自分のものだけど、命は自分だけのものじゃないよね。親より先に死ぬのは許しません。



「コケコッコー、朝が来た」今でも言える お遊戯会 あんなにイヤで おもらししてたのに


最近のCMから一つ。

きのこにも人生訓が潜むとは「きのこはみんなといい感じ」とな


美女と醜女で またまた私のハートに火がつきました。

同級会 美しかった人は来ず それなりの人は平気で参加

虞美人も楊貴妃もまたモンローも 伝説なりしが男運に難


そして私の日常

庭に水 猫にごはんで皆元気 まされる宝 平凡にしかめやも



先人の教えむなしく繰り返す 「人」って哀しく どこか可笑しみ







人は言う ああだこうだと止まりつつ 我は進みて もう其処におらむ

遅々とした歩みなれども前向きに 進んだ結果 一歩目遠くに



回復の兆しか

体調は悪く縦横 身おき場なし 唯一つ救う 夢は快適

連日の快適な夢 我をもたげむ 近づけ夢に 実生活も





竹の中かわいく 鎮座ましませど 男に難題 やはりおなごぞ


応仁の乱は総勢二十万 先の花火の三割で 戦さ




長州からはるばる友来たる 遠路の分だけ我も疲れり






小雨降る 山の峰より霧わきて 男鹿半島の眺望は消ゆ


みちのくより 長州藩へ帰る人 途中江戸にてアキバをのぞく



寂として 茶釜のお湯はしんしんと そんな庵に 秋と住まわむ







写真帖 好評なれど たまりたるUP作業に 辛さはぜいたく





その時の会話からです。

ババヘラはバス停などから遠かりき 逃亡防ぐ為と背は云う


若々し ミニの女性が売らぬのは 逃亡されちゃうからと背は云う


山の家に行く途中、車の中から何本かの滝を見ながら行きます。その時の歌です。

青しだれ 分けて山より音もなく きらめき落つる瑠璃の滝かな





先輩に 冷やかしなのか 気遣いか メールの文字の その大きいこと大きいこと

20年前の子達の旅土産 コオヒヰ飲む毎 子らの勇気飲む



Photo by Hohnan-KUROKAWA.





老齢の夫婦営む薬局に静かに流る「愛の讃歌」


朝顔は今朝よろよろと咲きにけり 重き種下げつるは枯れても


やはらかきピンクの花は実となりてやがて優しき黄となれカリン


新しき光あふるる毎日は日々生く人への天のねぎらい





なんかの資格試験前夜 一夜漬け

梨里りんの徹夜したる朝 満ち足りて朝陽きらめく中 お粥食む



エアコンをキンと効かせてネコと・・・

留守番で一人静かに歌詠めば 「モモ」と「みる」は左右にピタリと




暇に任せて、動物図鑑も見て 詠める

絶海に無人島ありガラパゴス 動物界にも社会のあるらむ





きょうの予報は29度。でも平気。日影は涼しいし、風が爽やかだもんね。

お月様 私も太いと思ってた 受験で理科なく 理由は知らず


銀座って なんかステキな響きあり 私赤羽カエルのおばさん


分かってはいるけど 如何に言うべきか やはり分からず ごめんね ジロー


ベット上ありを発見おしつぶす 虫愛ずる姫はTPOに厳しい


猿でないものも座って思索する 哲学の森の猿のこしかけ

 




長いこと寫眞を撮らぬ日々続き 冩す心の目覚め感ぜり


Nikon製古きレンズにまた惹かれ ネットで探す我の目皿に


我が軸はPhotoと痛感 秋の夜 孤高の旅とて歩むは嬉し


街歩き心の揺れる景色あり いちミリセコンドに震える歓喜





学生時代、四国を一周した事があります。
出遭ったお遍路さんには、若いのにと、感心されたり・・・
辛い事があったら相談に乗ってあげるからと同情されたり
いろんなことがありました。

お寺によるたびに、若いながらも、なんか俗世の汚れみたいなものが
洗われるような気がしたことを思い出します。

そして、浮世の事が些細な事に見えたり、
裸の自分に向き合ったような気持ちにもなりました。

我々日本人は、お遍路と、広島・長崎訪問は必須なのかもしれないね。


二十歳ごろ四国一周五寺寄れり お遍路さんの靴減りおりし




青空を こんな草地に身を沈め手足広げて 見上げたい秋


Photo by Hohnan-KUROKAWA.


あかねの陽 突き当たりたる白のれん みせ奥の皿 やわらに光る

Photo by Hohnan-KUROKAWA.


古きネガ 閉じ込められし遠き日々 現像液で 浮き出すあの娘




きょうは疲れがすっかりとれて、晴れ晴れした気分でした。

満月に兎は餅をつくけれど 半月の時は臼だけスタンバイ


お遍路に想いを馳せる人ありて お大師様が恋人のごと


秋はなぜこんなに空が気持ちいい 遠足の朝のカルミンの色





JRのショウウインドウ横目で見 心弾む旅のきっかけ


Photo by Hohnan-KUROKAWA.


照明は明るさでなく 色と影 孤立無援で唱えし 嗚呼 学生時代


ローキーで 粒子荒らしてきついトーン 上手い寫眞と 激動の70年代


Photo by Hohnan-KUROKAWA.



きれい事だけじゃすまない人生を  私も生きてるしかも活き活き

動物の手のひらに触るる  柔らかき  腹のぬくみと毛なみに  憩う

海面にゆらりと背中で浮いている  百パー自由な クラゲの感じ




愛しの子二世代住宅  2・3Fのプランのメモは たまりたまりて


右大臣 門の右手に おわします 埃は歴史 人望篤し

Photo by Hohnan-KUROKAWA.




絶えまなく 続ける努力と忍耐と  時に倦みつつ やはり商い


式場より 略奪された花嫁は  快哉叫ぶも すぐ不安の波


花は花は 地球の中の 何処にでも 咲いてるんだな  何も求めず


それとなく 言いたい事もあるけれど  言わずとも良し 宵の明星





外でネコと遊んでいる時、マーガレット歌う、子だんごむし発見、見ていると・・・

子だんごむし 一人で転んで まるまりて 様子うかがい くいっと伸びる


「中国では、泣いて馬刺しを食うという」  ちょっと違うよ 店マスター


音にきく タカシの磯のあだ浪は 結局転び 濡れもこそすれ

 
『タカシの高度成長期』より
Photo by Hohnan-KUROKAWA.


携帯に メール・電話 来ないけど 3週間毎 いそいそ充電

Photo by Hohnan-KUROKAWA.



ゐ寝むとて 雲上人の五節の舞 思わんとすも 浮かばずに闇



霧雨降る 三千院はおびただし 人で埋まるも 凛と音無し



京都には美術の粋が集まりて 街並みも人も 雨も国宝



袖・袂 いろんなたとえありにけり 分かつ、領袖、すりあう、ぬらす、袖振るなどは まことに結構



摩周湖でホントに霧に降られし人 男鹿でも まさかの霧にまかれる



だらだらと 流れる汗を隠しつつ 「カクテルどうぞ」 と ニッコリしてみる

 


秋風の涼しさ頬に 風止めば 夏の名残りが  肌 突き刺さむ




休日は 水遣り、散歩、歌、ビール 昼かと思えば もはや四時ごろ

     
休みが終わるのが惜しくて惜しくて・・・
夕日さえ 見ないでいれば日は落ちぬ 東見おれば 月上がりきぬ


逃げ水は いつのまにやら通り過ぎ 遥か彼方の泉に憩ふ





年末商戦・広告準備始まる

正月に古く見えにし年末号 今は新鮮 X’masの文字


缶入りのドロップス サクマ式 欲しい味が出ぬサクマ式


Photo by Hohnan-KUROKAWA.

夕食のかほりほのかに感じつつ 瑞々しき梨食む我の幸



この頃の 自分の歌の狭きこと 子だんごむしでも くいっ と伸びるに


つやびかり 「金のなる木」は貰い物 もし死んだらと ドキドキ 育てる

先日、高校の同級生が二人来ました。
最近、歌を詠んでると話したら、ちょっといってみろということになって・・・

「アンニュイ」も「新味なき絵」も解さずに笑い飛ばして彼等は理系

私もおかしくなって、一緒に笑ってしまいました。




サクマ式は何故かはっかは嫌われ、残りは、いつも・・・

カランカラ サクマの缶に耳すます これは真っ白はっかの合図




がぁ、驚くなかれ!!サクマ式、『はっか』のみ のもあるんですよ。

サクマ式 はっかのみを 買う人と 友達なりたや 二個上げるため


ありがと。でもね・・・

復調を喜んでくれる君なれど も少し距離ある 回復への道


網入りの 波硝子越し 透す蒼  部屋青みさせ 秋充満す





わたしも、ロック調よりは・・・

津軽じゃみ 地吹雪巻き上ぐ雪原を 行者のごとく行く音 よろし


軽やかな 足取りで タッタかけ寄りて 一緒に昼寝の猫 五才 秋

声のみが 聞こえる家にすむ母子 歳経てそれは野太に 変わる


夕暮れに 家路をたどり 交差する 自転車 、学生、 優し横顔

切花の 終わりかかるを ゴミに捨て はらり こぼれる赤バラ 胸衝く

 

 

殿方の タータン・チェックと狩衣と どちらがステキか 迷う昼下がり


さて、話題をかえて、昨日みのもんたの番組でいい話を聞きました。
私は感激して胸が詰まり、昼間っから泣いてしまいました。
それは、大島で大噴火があった時のことです。

島の人を避難させるため、政府が付近を航行中の船舶に無線を流し、
救助に向かうように、要請したそうです。
それに呼応して、たくさんの漁船などがつめかける中、
そこにはなんと、南極観測船「しらせ」の姿もあったというのです。

巨大船ゆえ、到底 接岸など出来る訳もないのは、
誰の目にも明らかでしたが、
その大きな姿に島の人々は本当に心を強くしたということです。

海に生きる人々の心意気はなんとしたことでしょう。
しらせの名を持つ船が、秋田の人に由来するという点も、
なにか誇りに思われたことでした。


山怒る 追われ どよもす大島に 接岸出来ねど  「しらせ」は来たる




きのうは平凡すぎる日常だった為、ちょっと小話を入れました。


アナログと 出ないチャンネル探しつつ リモコン カチカチ 現実逃避


「オセロ」をば 初めて読みし 十六才 嫉妬は愛を淘汰すと 知る


サルビアは はらりと散らず 立ち枯れて 潔きこと弁慶 かくや



(^^♪ 日曜版です!!



毎朝のムクドリ無数 啼きながら 真北を目指して寒くはないか


暮れなずむ雲速き街歩みゆく 足音そろい「旅情」のごとく


この季節好きと思へり 黄が似合う 一面いてふの葉を踏みながら



小径ゆき とりとめもない会話せり どけかかりし靴紐の色





「モノローグ」 自問自答のセリフと言ふ  よく聞くけれども  知らぬは多し



信心に いわしの頭は拝むけど お守りハミ出たダンボール 絶句



若き夏 読書にふける座敷にて 四迷、逍遥 明治にスリップ



海女さんは 二本めの黒き柱なり されど 亭主をたてて 撫子




制服が眩しい君と歩む街 緑の電車が交差してゆく




街並みを見下ろしながら会話する セメントベンチの木目もあたたか

 

久保田城 公園歩くふたりだけ いちょう黄色の暖かさの中


天気雨 青空三昧雲もなし ねこキョトンと濡れ鼠なり



晴れわたる 空から風はおちてきて 堅き果実を自由に揺らす

 

思ひ出は つらき心の涙道  開拓の子の建つる家  見事

 

熊獲りて 残る子どもを育みし 名前を呼べば来る熊牧場


(^^♪ 秋分の日特別号です !!

サクマ式 「ハッカ」のみも 買いしのち ドロップスから2個ほど移動


Photo by Hohnan-KUROKAWA.





歌詠みて 指でかぞえてまた詠みて 帳は落ちぬ 満ちたりて 止む


南国の花かと思えば擬態なり ビビッド・カラーのクネ虫 必死






残暑さへ 終わりなりと y=xの 飛行機 線引く 秋彼岸






待ちわびて 宵待草の娘(こ)のごとく やるせなきより さあ 歩け 娘よ


覆水は決して盆には還らぬが病葉は散り春はかえらむ

短歌甲子園とは、激しいですね。秋田の子が優勝って、うれしいね。
わたしも一つ挑戦。


ペンキ踏み 足跡残す階段に 今亡き猫を 思わぬ日なし





当店では、結婚式の二次会の案内状の製作もサービスしています。

久し振り 案内状に心弾む 幸福丸の船出寿ぎ

最近は・・・

ピント合う位置とボケにもこだわりし 妻も一眼デジで撮りたさう






川をゆく 流れは曲がりまた直ぐに たゆたい生きる それが一番


ラーメンをすすりて息をつきおれば さまざまの事 「まっ、いいか」 と思ふ

こんどは、たぬき・・・

子だぬきは 母のおなかで丸まりて 「冬眠まだよ」と ちょっと叱らる





朝青龍休場なれどスモウは続く 同じモンゴル好みは白鵬





しみじみと 秋も深まる店内に 相撲の話は ひときわ 盛り上がる


ボケありて 初めて成り立つ スムーズさ 突っ込みだけなら はたきこみなり


月に立ち 果てなき宇宙をながむれば 幾度も生きる意味を知るらむ




生命の息吹を乗せて風はゆく 落葉の山から私の心へ


野分吹く 力無くした草たちが ねぐらに帰る けものみち開く


刈り田わき 小さなピンクの薬屋さん 柔和な客に店主しのばる

戯数座標にいらした店主さん







エアコンを見るのも寒し 「恩知らず」コタツに乗り換える 秋の男心

お粗末でした、お恥ずかしい (^^ゞ






風向きで 汽笛が聞こえる時もある 胸奥に住む 懐かし我が家


ここにきて 歌詠み人になろうとは 朝 昼 夜と 調べをさがす


懐かしい 顔触れそろった古い客 齢は違えど 同級会なり




高校時代、通学路に一文字ずつ大きく書かれた看板が張られていました。

きりたんぽ 帰りは読めり ぽんたりき 単語覚えず 今も忘れず

 

猫はばに 開いた窓にはあきあかね 青空バックにゆるり スーッと







「チヨコレイト!」 「パインナップル!」 けんけんぱ あこがれおやつ 晴れ晴れ叫ぶ


大甕にカッパリはまる亀を飼う 子供の頃見た あれは幻?


冷たくてきれいな湧き水 手に受けて 小鳥のように 地の幸を飲む



    

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料理も美味いと
大好評

進 化 す る 定 番
SINCE1978