むかし、
「カメラオブスキュラ」というカメラの原型となったものを使って
風景などの下絵を書いて画家に売っていた。
画家はそれに着色して展覧会に出したので
同じ下絵の絵も有ったという。
ま、それとは別に下絵画家は一枚一枚手書きなので
効率が悪くてしょうがない！それを聞いた、
ルイ・ジャック・マンデ・ダゲールさん一所懸命考えて
写真を発明した。１８３９年の事だった。

デジカメとＰｈｏｔｏｓｈｏｐで温故知新も。

左のような下絵を買って着色する当時の画家のような事も
PHOTOSHOPで・・

この回り道、何の意味があるって聞かれても・・・・

なんったって、遊ぶデジフォトですから、はい。

新潟に行く途中のどこか　遠くの島は粟島？

万代橋　レンズフードで四隅がケラれているような感じがいい

田舎のTV局が「都会的」ってびっくりして撮った風に

ここの店のライティングが好きで・・・一枚

いつの頃からか竿灯大通と呼ばれ始めた、山王大通り　

まだ梅雨明けしないので・・・

「たらこ」と「しゃけ」はいつもここで

招き犬 に招かれて・・