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2013年2月に詠みし歌



和歌短歌その違いをば知りし夜 予報は外れ冷えるのみかな






禁煙し徒歩で床屋へ20分 顔の汗見て暑いですかと










暴風雪青空晴れ間繰り返す 地上で感ず筋状の雲



典型的な冬の雲の分布








剛力某 テレビで見ぬ日ないけれど 夏にパステルカラーの彩芽ちゃんにまた会える










インフルとただの風邪とは向きを違え互いに仆るる嗚呼建国記念の日










きょうの雪落ちてくれればそれでいいあとはバッケの便り待つのみ








雪融けに五十円を拾いけりバッケのごとく清らにありぬ








その昔住み慣れし街の借家売り家リアルに探す 其処で未来を暮らしたく








どしゃ降りの雨になれ成れこの雪よ 寄せた跡とて消えるに腹立ち






豪雪地帯選出の代議士、積雪時期は 東京にいるからと、夏場に除雪費に大鉈!

まだまだ若いなー、親父さんとは年期が違うなー。

昨年の豪雪で懲りた父さんは、県知事を辞め、さっさと見切りをつけ積雪時は東京にいる事にしたしね。

ま、アンタは しばらくは除雪時間も有るからいいだろうけど・・・

まさか、こんなに市民泣かせて、また上京しようなんて思ってんじゃないだろーなぁ


敗残兵 置き土産せりあの仕訳け ボディーブローに 除雪費枯渇










この冬は雪の階段二段おり 三段昇って店ん中へと






予報士の資格なくても外れるはずも無いのに・・・

こんなにも積もっているのに 明日にかけ豪雪注意と予報士得意げ

 




当面は猛暑日続くでしょうと言い放つ 匹夫の勇者にゃ資格あげちゃうぜ










春遠し雛をしまいし部屋の窓 透けて見えてるまだ降る雪よ






 



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