What'sNew-Silver


46-cover


この、Vol.46は、全て同じに日撮ったのだが、とても不思議な体験をした日でもあった。

一切、街の音が耳に入らなかったのだ。

でも、この日が静寂だったのか、一切の音を私自身が拒んだのかは いまだに分からないが

撮っていて何かを得たという感じは否めない。

全て、20mmなのだが、超広角にありがちな、被写体に接近し遠近感を誇張するという撮りかたはしていない。

35mmとか、50mmとかの標準的な感覚で撮ってみた。

 

# 地下横断歩道

地下横断歩道

この字は日は、暑くも寒くも無かったので、地下道は外の空気のままだった。

 

# 地下道の出口の先に進むべき方向支持の標識が見えたが、当然のごとく従わなかった・・・。

地下道の出口

 

# 途中で見かけた廃屋

廃屋

 

# 枯葉のカーテン

枯葉のカーテン

 

# 自衛隊はサンダーバードと共に国を護っていたのかぁ・・・

サンダーバード

 

# 途中の桜

途中の桜

 

# 旅立ちのN o o n

旅立ち

 

# 電車を待つ間、この街で過ごした時間を思ったのだろうか、これから向かう未来を考えているのだろうか。

待つ時間に想う

 

# 人はいるのに、声は聞こえず

人声無し

 

# 自然に合う歩調

想い会う

 

# 花曇りのCoca-Cola

コーラのむこうを歩む

 

# 遊歩道には、工事現場は似合わないけど・・・

現場と遊歩道

 

# 工事とは関係なく、桜は咲く

桜は咲く

 

# 意外。 似合っていた、桜とクレーン

桜とクレーン

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