いまも昔も 子供は動物が好き
そして、愛することで、愛されることを知り、悲しい思いの中、命の大切さも知った。
秋田市千秋公園に有った頃の動物園 大森山の動物園に移っても アライグマの新居の間取りは同じだった 庭付き一戸建て 南向き フルオープンのワンルーム、炊事やトイレは外でした |
「動物愛護の観点」から「お猿の運転手」は失業 |
アライグマ邸は、南向き、フルオープンのツリーハウス型。 それはそうと、 アライグマの命名の由来は「洗い熊」だろうけど、 「荒い熊」と言う人もいて、びっくり。 |
|
どちらが、おりの中かわからないような写真も撮れる大森山動物園 |
大森山に移った動物園は 猿山が大人気 |
|
こういう形態で動物を見せるのは 秋田では初めてだった |
|
|
|
戦前、家で飼っていたらしい 猫。こんなに可愛く撮れるなんて・・・・ 撮ったことが判明 |
|
|
|
もう 寝ちゃう~ |
山羊を飼っていた」 という話は 本当だった |
|
その上、ニワトリまで飼っていた |
ニワトリだけじゃなく、ミツバチも飼ったという |
叔母の「サダ」(右)は 甥や姪たちにまで「さだちゃん」と呼ばれた。 |
集団給食 |
戯数座標・ぎすうざひょう・銀塩写真館・黒川芳南・gisuzahyo