83-表紙


寒風の融雪装置

多少雪なら、きれいに溶かしてしまうのだが、冷たい風にさらされた歩道は

溶かせず残っていた。



2015年2月に詠みし歌


最新更新日  2019年3月2日

光画

我が家の最長老、みるく(17歳5ヶ月)の生家は、我が家から南の方角に位置する。

春風に母の香りと温もりが 屋根の上にて近づきたくて

みるくの楽しみ

光画

長毛種のすももはおとなしい子で、外にはあまり出ないが、今年の早い春の訪れは知っている。

踊り場で春の足音耳にして 冬毛ごっそり脱ぎ捨て去りし

すももも知っていた春の訪れ


光画

雪国でも、この冬はいつもと異なる地域に大雪が・・・。

この街は殆んど降らず、このまま「春」になればいいのだが。早くも恒例の朝散歩は始まった。

雪無しの如月朝に去年(こぞ)の径 黒猫弾み嗚呼春は来(き)ぬ

雪無しの如月

 

光画

これぐらいの雪なら、完璧に溶かす機能を持っているはずの消雪歩道なのに・・・


この冬は雪少なしと喜べど 陽も消雪も効かぬ冷えびえ

消雪歩道


  

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