あなたは「風の色の休日」 | 人目の訪問者です。 |
本日は | 番目のアクセスです。 | また昨日は | 人のアクセスがありました。 |
SINCE 2008/6/30
キーワードで、Web歌集 『風の色の休日』内を検索します
2011年12月に詠みし歌
氷雨に濡れ参道から既に願いつつ あれもこれもと打つ柏手
白濁の湯につかりつ見る窓に けなげなグリーン湯気に霞て
あの日からはっきりと胸に刺さりたる杭 抜けたとて穴埋めるものありや
突然に会話したし真昼どき 鐘の音遠しただ一人聞く
かりそめに忘れてみても会う人は どこの誰某と知る生地(せいち)の日々
世の中の明るさのみを吸いたし タアル10mgのロングピースで
ふと学生時代を思い出し
参宮橋 八幡・上原と帰宅路は 新宿の余韻残してみどり荘
銀塩寫眞館で「光画」のPhoto-Worldをご堪能下さい。
このページのTOPへ戻る