予想はしていたが、やはり来たって感じの

｢トップページの写真、続編も見たぁ～い　きゅっ」

それにしても、「きゅっ」は、「なんなんだ、それって」と思いながらも

体力以上の事をしちゃう、ラグビーのやかんの水的魔力はある。

これからゆっくりやっていくので、あんまり「きゅう、きゅっ」言わないように　ね。


例によって順不同・季節感のずれなど日常茶飯事、ＴＯＰ-PagePhoto２。

　

　

いきなりこの手で来たかぁ、という親○○写真。

ガチャガチャ３台も４台もカメラぶら下げた私はなんだったんでしょ。

「デジカメ買ってあげようか」って言ってもケータイ有るからいらないって。

 

 

土手の一本道を急ぐ自転車。春風に乱れる髪を気にしながら 花見にでも行くのだろうか。

満開の桜の横を通って。。。

 

Ｈｉｇｈ－Ｎｏｏｎ

信号待ちなのか、行く先の遠さを見てしまったのか、真夏の真昼に。

 

 

涼

標識が溶け込むような蒼空。　直進「泉」の文字は涼しげだが、自宅は右折。

 

 

イヴのキャンドル

 

 

船上げ

 

 

シアンのジオス

入校しようかどうか思案しているうちにポスターは変色。それにしても、シアンカラーのインクは退色に強いなー

それを知ってか知らずか、必要なところにはシアンカラーが入っている

 

 

冬の消火栓

家庭の水道なら、こうして寒さにさらしておくと、凍っちゃうが、この消火栓を使うときは

近くに火の気があり、凍結の心配は、ないんだろーなぁー

 

 

冬

 

 

公衆電話

最近、公共の案内表示などにも 柔らかな色調のが増えてきた。

この公衆電話の色づかい、ヨーロピアンだなー。日産のゴーンさんの影響かなー。。。。。

 

 

 

日本色

前の写真とは打って変わって、日本独自の色づかい

これはこうじゃなくては収まりがつかない

 

 

これも日本色

お城の白壁は、３代家光の頃江戸幕府のお達しで　「城の壁は白にせよ」　で

ほとんどが白にしたのだが、必ず居るよねー

「なぁ～んでよ、当家は代々黒と決まっておる」ってね。だから黒壁のお城も残っている。

松本城や熊本城なんかそうだね。

ま、白壁に朱の欄干にしても、黒壁に朱の手すりにしても「日本色」だよなー

 

 

く ノ 一 　（くのいち）か

年老いたくノ一って想像しにくいけど、この猫だとしたらしたら、納得できる

タバコを吸っていたのだが、カメラを向けた瞬間　変身

急いでいたので、タバコを消した形跡はなく、捨てるには長すぎる

 

 

 

 

 

歴史

ほこりが歴史を感じさせるが、神社の関係者が無頓着だったという歴史でもある

　

Ｃｏｖｅｒ-Ｐｈｏｔｏ2　END

　

銀塩寫眞館　Cover-Photo 万華鏡　ひとり戯れ　へ戻る