北国の、春の陽はまだまだ弱い。河口付近は、遠くの山々の雪解け水で増水している。
NIKON 20mm 2.8D

 



「ラベンダーの咲く頃」。 こういう被写体にカメラを向ける自分に、驚いたりもしている。

NIKKOR P-300  AE 3:2にトリミング

 



水だけで栽培しているグリーン。三女「すもも」はそのグリーンが好きだか、その水を飲むのも大好きだ。

YASHINON 50mm 1.4 開放でのフレヤーがなんともいえない。

 



近所の日吉(ひえ)八幡神社には、三重塔があり、子供の頃の遊び場でもあった。

NIKKOR 135mm 2.8 MF

 



夕陽が沈む時、一瞬だが欄干に反射する

NIKON 18-200 DX

 



「祭囃子が聞こえる」  拝殿に、子供御輿がひっそりと置かれていた。

NIKON 20mm 2.8D

 



「陽光に向かって」  ハイビスカス、特にこのような黄色の屈託のなさがスキだ。

NIKKOR 135mm 2.8 MF

 



城跡の公園へ行く、裏道。省エネによって、こういう街燈も消されるのだろうか。

NIKON 24mm 2.8D

 



PHOTOSHOPでこのように加工しようとして、撮ったもの。なんでもない景色から、新たなイメージがわく事がある。

NIKON 24mm 2.8D




やっぱり、チューリップっていいなー

NIKKOR 135mm 2.8 MF 開放

 



サクラは日本人とオーバーラップするが、それがグローバルスタンダードとはなっていないところに、日本の悩みも共存する。

NIKKOR 135mm 2.8 MF 開放

 



日産にゴーンさんが来てから、日本の車の色も変わったような気がする

NIKKOR 135mm 2.8 MF 開放

 



隈笹の低い垣根の奥のチューリップ

NIKKOR 135mm 2.8 MF 開放

TOP Photo-14 End

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