Since 20/10/2001

戯数座標・ぎすうざひょう・銀塩写真館・黒川芳南・gisuzahyo   

古い写真を探していたら、銀塩写真関連のおもしろいものが見つかった。

古くておもしろいものは載せちゃおう、というのがワタクシAgXの基本方針。

その数が少しずつ増え、今回「銀塩関連 昔のもの」として大公開。

立体的なものであろうと、スキャナで取り込んでみました。

「写真は二次元という事だけとってみても、抽象画といえる」という有名な、あれ?

私が学生時代コンパで酔って言った言葉だったかも知れないが、ま

とにかく、スキャニングの映像の数々。


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現像料 一本10円  レギュラー→オルソ→パンクロと進化した。

引き伸ばし機のネガホルダーの都合なのか、
ネガは二コマづつに切られていた


二眼レフの化石
底に、「B.C.220」とあるので、紀元前のものと思われる。

二眼レフの化石の横顔


カメラの化石がまた見つかった
金属のだった頃の感じからして弥生時代後期のものか・・・
化石シリーズ 第二弾


文献にはないが、あの時代、
祭事の記録に使われたのだろう

石になっているので「作動不良」
「硬い並品」しかし「珍品」といところか


最近入手した二眼レフの剥製
なかなか、リアルだ。
作動すべきところは作動したような音もする。
実際どうであったかは、現像結果を見るしかない

剥製シリーズの第一弾の記念すべきもの

現在、テスト撮影中!(撮影できるかどうかのテストです)

p/s 撮影結果は なかかな
いい味が



画質だけでブローニーを使うのは寂しい

裏面のフイルムカウンターの赤窓が無ければ・・
裏紙を見ながらカウンターを合わせる、こうでなくっちゃあ

上の二眼レフの剥製で撮ったもの
大町界隈 二十一世紀初頭



引き伸ばし用レンズ 80mmは6×6に。
箱は傷んでいるが中は完全。カビもなし。

なんか、オークション出品の説明みたいだ ね


二眼レフの剥製(左)二眼レフの化石 の御真影



モスクワ5という これも化石とも剥製とも言えるカメラで撮影


引越しで無くしたと思っていたYASHICA Rapideを発見
Filmの巻き上げはカメラ下方に見える皮のベルトのようなものを
引くのだが、黄色のビニールテープで補修されている。
父が補修している様子や周りの様子まで克明に記憶している
これで、ネコを一気に72枚も撮った

これはスキャナーでなくデジカメで撮影しました
ちなみに、左はタバコ、右はキャップ あぅん?知ってるって?



で、撮ってみたら ・・・
「60年代に撮ったフィルムを 昨日現像に出したら
こぉんなのが 写っていました、これ、誰?」
てな感じ
う~ん(ーー;) ・・・・ 
そうだぁ 
これは、いつ撮っても60年代風に写る
「タイムマシンカメラ」って事で使おう (^o^)丿 




写真機も入れて、洋行したであろう皮の旅行鞄の化石
化石シリーズ第三弾


霧の都 倫敦(London)では蝙蝠傘は必需品
傘の化石は珍しいとされている

傘といえば、折りたたみの傘を持ってロンドンに行けば
びっくりされるという話が有った。
で、
にわか雨で折りたたみ傘を広げてみたら
驚いたのは
近くにいたロンドン人5~6人で、「Oh!」と言ったきり


昔SONYが世界最小のトランジスタラジオで
世界を驚かせたが、
折りたたみ傘の注文が
ロンドンから殺到したという話は未だ聞いていない


なんったって、スポンジといえばデュポンでしょう。
これを越える物は、見たことがありません。

少し高くてもこれを使いましょう。

LPLのフィルムクリップ ネガ現の乾燥時の必需品
二個セットで売ってたが、
両方とも重り付き・片方だけ重り付き・両方とも重りなし
の順に安くなる。


35ミリなら4本,背中合わせに2本巻きも8本現像もした現像タンク
普段は2本用のタンクで4本現像で充分足りた


定着液のへたりをみるハイポ計
その数値がいくらならいいのか忘れたので、
意味が無いが・・・



なんとなく暗室には置きたいアイティムではあった。


もう売り場では、モノクロのコーナーが片隅に追いやられ、
そのまた隅のほうに有ったので可哀想になり購入。

「カメラのドイ」で\1270。もう20年近く前のこと。
買った頃には、ネガを見て判別でき、必要は無かったが・・・


箱はゆがんでいるが中味はOK。 
パンクロの安全光はほとんど使ったことが無い。

ま、タンク現像では、ね、いらないが、なんか「対」で
存在するものは二つ揃えておいてあげたいので、購入。


35ミリの現像リール
ベルト式より慣れが必要だが、
あのポチポチが残らないのでこちらを使用

背中合わせに2本巻くという技も2~3回の現像ミスで体得
それからは現像の効率が倍増

 

 

 

 

 

 

ダークバッグの中の様子

カメラバッグの中には、
トラブルに備えて必ず入れて持ち歩いたが
バッグ内の隙間充填材の意味合いが大きかった・・

画像が出ていないとのメールを
多数いただいていますが、
これ以外の表現方法は
今のところ思いつきませんので・・(-_-;)





この箱に名刺判の撮影済み乾板が十数枚入っていた。


「銀塩関連 昔のもの」
を探している時、
出てきた建売住宅のパンフレット。

モデルはワタクシAgXの一家。
この二ヶ月後長女が誕生し、4人家族となり現在にいたる。


なお、この建売住宅が売れたかは 全く不明

この袋に入っていた古い乾板は割れていたが
スキャン後PHOTOSHOPで短時間で簡単に修正

HANIMEX SEKONIC
最近はオーバーめに表示するが
過労が原因か



ネガケースを最近開いてみたら・・・

6コマずつ切ったネガを1ページ毎入れる、紙のものと
セロファン?でできていて広げると
一覧できる透明なタイプとが有った。


便利な後
者を多用したが、同じ保存状況で、
セロファンが湿気を呼んだのか
かびているものが多かった。
紙のものにはそれは一切無かった。



激動の70年前後、撮りまくっていたのでEXPO70の
ネガカバーが一番多い。

新宿、あの角にある、さくらやの3Fが暗室用品などの
売り場だった

万博も見に行きました。月の石が展示されたアメリカ館や、
人気のソ連館には7時間位並ばなければ入れなかった。


4時間待ちでやっと入った、フランス館のレストラン。

すぐできるもの、ということで選んだカレーライス。

やっぱり、本場のカレー?は美味しかった!


コダックの現像は仙台送るので、10日位かかった。

写真をあげるとき、「やっぱりコダックは、違うすなー」
一言添えるのが常だった。

当時のコダックはびっくりするほど色がきつく、
自慢の着物の柄が違って見える不満や、折角撮ってあげた写真を
「へただ」と評判を立てられない為の布石でもあったのだろう。


コダックを使うと、
近所づきあいのトラブル回避の「すべ」も身に着いた。

カラー写真の黎明期、撮る方も、撮られる方も不慣れだった。



なぜか 3コマずつにしカットし、
半分に切ったケースに入れてよこす
近所の写真屋さんのネガ現像は薄くしか出ていない
と大人たちは話していた。


後に、引き伸ばしたら、
月光の4号でローキーな写真となった。

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