絞りは16くらいだったような記憶が・・・
左がGX f 8で 右はデジカメで・・・ピントも露出もカメラ任せでフレーミングのみ人間が・・・でもこれが一番大事?
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--- 被写体深度とぼけ具合 ---
左から2本目の冬囲のフォーカシング(その距離は1.5Mくらい)
看板の「カプリチョ-ザ」の文字がなければヨーロッパって言っても通る?
汚れたままのフロントガラス越し、ダッシュボードに置いたサングラスも写っていい感じ。
歩いている女性も、異国情緒の一助になっているのかも・・・
この写真、気に入って壁に貼ってあるが、ある日差し込んだ夕陽を浴びた時、
セピアに変わったような気がした・・・
秋田藩、久保田城址の千秋(せんしゅう)公園にある
茶室のそばの公衆便所
夏冬関係なく趣のある建物ではある
「ヨーロッパの冬?」とか「 鹿鳴館秘蔵写真帖 にある開城直後の江戸城 」の荒廃した感じと、評価は分かれるが・・・・
引込み線の脇に立てられた、木造の建物。
それは、間違いなく、「JR」になる前の、国鉄時代のものだった。
40mmとはいえ、F1.7開放だと、YASINONの「ぼけ」も中々じゃないかぁ。
毎年、今頃になると雪除せの道具が売りに出されるが
雪が降ると売り切れになったりもするスノーダンプ
最近はステンレス製のが流行(はやり)
質感描写も、まずまずかな?