ロバ-ト・キャパ 「時代の目撃者」
現在、現ページの改訂版の制作中です。
「キャパの人間性」や取り巻く人間、特にゲルダ・タローやコーネル・キャパなどにも焦点を当てています。
「ひと」や「生活を感ずる」写真を撮っているワタクシAgXとしては
とても心が動く作業です。
ま、のんびりやりますので、途中経過を除いて見たい方は下のロゴ
を、クリックしてみてください ゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○ プハァー
1938年,中国で日本の侵略を記録し
1954年,『ライフ』誌の依頼でベトナムヘ行き地雷を踏んで死亡 ナムディンからタイビンへ向かう道路に沿って 1954年5月25日
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そして、東洋の小さな国は、平穏で微笑ましく見えたに違いない。 キャパが見た最後の平和
彼は滞在中、特に濃い日本茶がお気に入りで、撮影中のとが乾けば、どこにでも飛び込んで濃いお茶を飲んだし
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ロバート・キャパは その大部分はキャパが取材した五つの戦争 彼のよく知られるようになってきた子どもの写真は 世界中の子供たちが
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恋人 ゲルダ・ポホレルとロバート・キャパ。1936、タローと改名する。
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Photo by ロバート・キャパ
Photo by コーネル・キャパ うーん、これ写真は、とっても良いんだけど、コーネル・キャパの写真集の |
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何か、こう戦争写真ばかり見てくると、 得体の知らない辛さが襲ってくる。 コーネルキャパは、一家に戦争写真かは二人は要らないだろうと、慈愛に満ちたPotoを目指す。 が、その自愛の対象になる被写体は、戦争に起因する者が多いのも 時代の為せることとは言えやっぱりつらい者が有る。 でも、人間の回復力は凄いとも思う。 幸い、この本には、戦争の悲惨さを直に写したものは無い・・・・故に、感じる。 戦争って・・・・?? |
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こうして、いろいろCAPA関連本を読むと、CAPA像が、立体的に浮き出てくる・・・・。 |