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2015年8月に詠みし歌
最新更新日
2016年6月25日 (土曜日) 2:39 pm
想いでのあと先という歌詞流れ この夏の日々川下へ行け
久し振りに聴いたこの二枚組み。
思わずジンライムなぞ飲んだりしてみました。
この雨に八月尽(はちがつじん)を感じれど 猫ら一笑刹那の水滴
天気雨、あっという間に消えた水滴。
それを「降らなかった」と言う猫たちには、私は敵いませんねぇ
写真も有るんだけど・・・幻だったのかなぁ (;^_^A アセアセ・・・
傾きて黄金色せり熱波刺す窓辺に一人エアコン浴びて
太陽が、子午線を越え数時間後、光が減速するのを感じることがある。
そして、そういうとき 5500°Kの色温度がぐんぐん下がり始めるのも感ずる。
そういう時間帯は、いつも外で過ごせたら・・・と思う。
早朝の替玉看板表て道 我と猫をも足止まらす
黒猫との散歩のテリトリーを広げるために表通り行ってみたのだが・・・
朝からの「替玉」はちょっとね。黒猫さくらはどちらが原因か、看板見つめつつ通りに出るのを躊躇っていた・・・。
赤壁が枯山水と見せており放置されたる廃店ファサァド
暑いとき、なぜか暑い色に目が行く
==キヨハラVK-70で==
猛暑日にスタンダールや赤と黒蝉吟回避常温地帯
散歩時に黒猫さくらは涼しい処を動かない
==キヨハラVK-70という、ベス単フード外し風ソフトフォーカスレンズで==
一筆を啓上せむとてこの暑さ冷房機のもと見舞いも書けずに
朝から真夏日予感のそら色