合同写真展をやるので「出展してみないか」とお声がかかり

「なんちゃってPhoto」のワタクシAgXとしてはためらいつつも

出展決意。

十分、異端な作品?であることは容易に察しは付いたが

ま、しょうがないじゃないの、そんなのしか撮っていないのだから・・・


で、案内状はこんな感じ


で、出した写真は・・・















出展してみて、とても楽しかった。

タイトルのプレートにも、各自の拘りがあり

自由な展示会は、楽でいいねー

そしたら、新聞屋さんが取材に来、こんな記事を・・・






あまり、間を置かず、こんなのにも出展ということになった。

で、下の二枚を出展。





ま、これも楽しかった。



が、 プリントであがって来た物は

色見本を付けたのにも拘らず、こういう色合いではなく、

とんでもないものだった。

技術の差も有るのも感じてはいたが、写真というものへの、考え方の違いをあらためて感じた。

「差」なら、埋めようも有っただろうが、「違い」だった。

それは埋めようの無い物であったし、ビジネスとしての対応においても、問題があるな~って感じだった。



には、

大きな隔たりが有るし、修復不可能なものかもしれない。

と、思うとき、寂しな~とも思う。

が、今後のために、

大伸ばしの上手な店を探す旅に出よう、とも決意せざるを得なかった・・・



銀塩寫眞館 TOPへ戻る