もう少し、見てくれて、コメントとかが来るもんだと思っていたけど、甘かったぁ
(-_-;) ま、たった、八日間だけど、ブログってものやってみました。
で、やろうと思えばいつでもできる、っていうのが感想で、
銀塩寫眞館と同時進行は大変だなー というわけで止めました。
でも 『ランキング』 というのにも入ってみたところ、
なぁ~んと、「銀塩写真」というところでは400件くらいの中で
最初から二桁で 最高位は33位でしたが、だんだん落ち89位になってしまいました (^^ゞ
多いのは、動物関係でしたね、やっぱり。
「写真」そのもののジャンルの件数は少なく、
それをまた、細かく分類したものは当然少ない訳で
「銀塩写真」っちゅうのは、特筆するほど少ないんだってことも分かりました (^_^)v
で、気が向いたとき好きなことを、
気兼ね無く書けるようなブログだけをひとつだけ残して、
写真関係の二つは止めました。
ま、これは、内緒で気ままにやっています、ランキングなども関係なくネ (^^♪
以下は、AgXのブログ体験の全貌です、はい。
子供の頃、21世紀は夢のようなSFの世界を想像していたし、あらゆるものに描かれてもいた。 この写真を見る限り、19世紀の人たちが描いた夢のような20世紀の世界のように見える。 道路の上を横切る電線の数の多さにびっくり。 ま、21世紀といっても、なったばかりだし、ゆっくり変わるのかもしれない。 このおじいさんが、横断するように信号が青の時間を十分使い、 そして少しは赤の時間も使ってもいいのかもしれないと思う最近。 21世紀っていったって、ま、始まったばっかりだしね。 |
一時間毎に、中央の花びらが開き、美しいメロディーと楽しい動きを見せる大時計。 さっき見た動きに感動したのか、もう一度見ようと待っているおばさん。 あまりに幻想的だった「からくり時計」にボー然としている様子。 一時間後通った時にも同じように座っていた。三回目も見ようというのか。
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この街の、市役所の駐車場。 運転中、こんなに読まなきゃならないことがあり、 その上、守衛さんが笛を吹いたり、なんか叫んでいることも聞かなきゃならない。 蒼空に真っ黄色になった木が綺麗で、それも見なきゃならない情報が多すぎた、2006年の秋。
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真っ黒に塗装された建物に朱色の鳥居との対比が、とても綺麗だった2007年2月のこと。 前夜の吹雪の痕の白さも、それを際立たせていた。 しかし、パンクロだったからいいものの、これを、オルソのフィルムで撮ったなら・・・ そして前夜、雪が降らなかったなら、黒い建物に黒い鳥居。 忍法、「隠れ身の術」ってことで鳥居は見えなかったに違いない。 |
誰が、何のために張ったのか意味の分からぬポスター でも、よーく見るにも、ほんの少し、距離を置かなきゃならない、危険な香りがする。 |
S.Cityの地下商店街。閉店間際。今日は何人と目を合わせたのだろう。 |
なぁんか、久し振りにゆっくり出来る日曜日って感じ。 で、ネコなど撮って過ごしている。 こういう顔色のネコは、ま、犬でも、羊でも、クロツラヘラサギもそうだろうけど、 なかなか、露出が難しいよね。 PCで補正するにも、これも難しいんだなー で、まあ、こんなとこか、ってところで完成ってことに・・・日曜日なんだし。 《 豆知識 》 まあ、日曜日だからいいもんの、でなきゃ、大変なことになるに違いない。 日曜だからって、そりゃあ、ないんじゃないの |
通勤は舟を利用? それはさておき、「『Sensitometry』って何のこと?」っていうメールが届いた。 ま、答えはメールで回答した通り。 『SENSITOMETRY』は学生時代、暗くて湿度の高い木造のマイナーな研究室で少し学んだことなんだのが、
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