大竹さん(一方的に知っているだけなのですが・・・)の初期の写真集 13歳からのだそうで、 その頃から写真を写していたのではなく 撮ろうとして撮っていたんですねー
この写真集を見るとき表紙の写真「兄弟」も好きなんですが、 「風と少女」も好きでその写真は長い時間見てしまいます そしたらなんと「遥かなる詩」の新編では その『風と少女』が表紙になりました
日本カメラ1998年3月号 「日本カメラ社出版案内」 p339
銀塩関連 気になるBOOKS サムネイルへ戻る